HOME >脊柱管狭窄症
- ちょっと 歩いただけで、足が詰まるようになって歩けない
- ちょっと休むと歩けるけど、すぐにまた辛くなる
- 腰や足に脱力感を感じる
- 体を動かすと症状が強くなる
- 腰が曲がってきたような気がする
脊柱管狭窄症になる原因とは?
年齢を重ねてくると、脊柱管狭窄症で悩まれる方が多くいらっしゃいます。関節が動きにくくなってしまったり、筋肉が硬くなることで脊柱管が狭くなってしまうことで痛みが生じます。
例えるならゴムホースが握られて水が流れにくくなっているような状態を示します。神経の中の物質が伝達されなくなるため、歩行困難な状態や足腰が痛くなるような症状にも発展するのです。
当院に脊柱管狭窄症で来院されている方の特徴を並べると以下のようになります。
(1)首、腰に負担がかかる仕事やスポーツを長期間継続していた
(2)首、腰をよく曲げたり、ひねるような動きを継続していた
(3)前にかがんだり座っていることが多いなど、長い期間同じ状態を続けていた
あきる野市 あきるの波多野整骨院の脊柱管狭窄症の治療法とは?
当院の治療では、体の骨格・筋肉・神経系、更には全身の血流にもアプローチをします。固まった腰周りの関節や筋肉を動かしやすいように緩めていきます。筋肉が緩んだり、関節が動きやすくなると神経系にも好循環が生まれて痛みが緩和します。
手技によるアプローチに加え、他の整骨院ではほとんど導入されていない特別治療器をミックスして用いております。
あきるの波多野整骨院では、脊柱管狭窄症の症状解消を得意としております。手術をしないといけないといわれてしまった方が、当院に来院して解消しているケースも多くあります。
手術になると数十万円以上かかるといわれた方でも当院の治療で根本解消していることもございます。是非ともいち早くご来院ください。
患者様の声
下恩方町 H・Sさん 50代 男性
8月2日に朝目覚めて、歩き出した途端、腰から足の先まで激痛。整形外科にてMRI診断の結果、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニア。ブロック注射も効かず、2メートルも歩けない状態でした。妻がネットで評判いいみたいだから受診してみたらどうか?と勧められて、波多野先生にお世話になることに!8月のお盆休み前に初受診、波多野先生の「大丈夫です、良くしますよ!」の言葉に励まされて毎日通いました。3日間、1週間と少しずつ痛みが改善されて、今日は玄関まで、今日は駐車場まで痛まず歩けた!しかしまた激痛に襲われたりと一進一退。先生方の治療のおかげで、10月中旬には趣味のテニススクールにも行けました。 11月からは週2回はテニスを楽しめるまでになりました。足先のシビレはまだ有りますし、仕事が忙しいと多少の痛みが出ます。今は週2~3回治療に通っています。受付の方も漢字が良く接してくれるので気持ち良く通っています。これからもよろしくお願いします。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
所沢市 Y.Tさん 60代 男性
どこの整形外科に行っても飲み薬とカンタンな貼り薬だけでなかなか良くなりませんでした。最後には手術などと言われ、3ヶ月悩みました。ところがインターネットで調べてみたら、波多野整骨院で専門の治療器ありとの事、早速診ていただいたら30分ぐらいの治療で歩けるようになり、うそのように治りました。ありがたい神様に出会って治してもらったみたいです。あきらめないで波多野先生に感謝です。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
施術の流れ
2回目以降はSTEP2からになります。
患者様の状態を見ながらその都度治療を変えていきます。
1回の治療ですべての痛みがとれなくても、繰り返すうちに症状が改善していきます。
最終的に日常生活を少しでも楽におくれるようになることが大切だと考えています。
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